エトノスシネマ

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シネマ館CINEMA

世界の民族=民族誌映画作品のアーカイブ

精霊の山 ハヤマ

東北には、人々の集落のほど近いところに、ハヤマ(端山・羽山・葉山)やモリの山と呼ばれる小さな山がある。日本では古来、目に見えないものとのつながりを大事にする伝統があり、ハヤマは山の神、山の精霊、祖霊の住処とされ、その信仰は今も息づいている。人も自然の精霊たちも死者もすべてのものが共に生きるという「ハヤマ」「モリの山」の思想は日本人の死生観、生命観の根幹を形作っている。日本人の心の原風景や生命観を、国の指定・選定重要無形民俗文化財である東北の民俗行事「木幡の旗祭り」「金沢の羽山ごもり」「山寺の夜行念仏」「三森山のモリ供養」を通して考察する思想家・中沢新一脚本の意欲作。地元山形の文化人、経済人の千歳栄の思いからこの映画が生まれた。
(2007年/100分/SD/カラー/16:9)

企画:千歳栄
脚本:中沢新一
監督:北村皆雄
制作:三浦庸子
語り:小林勝也

  • 監督名
    北村皆雄
  • ジャンル
    農業, 山林, 労働, 年齢, 児童, 年中行事, 民謡, 昔話, 伝説, 信仰, 霊怪, 芸能, 競技, 卜占, 禁忌, 呪術,
  • 100
  • レンタル価格
    880
  • 制作年
    2007
  • スタッフ・
    キャスト情報
    企画:千歳栄
    脚本:中沢新一
    監督:北村皆雄
    制作:三浦庸子 
    語り:小林勝也
  • 地域
    日本, 東北, 福島, 木幡, 金沢, 山形, 山寺, 鶴岡
  • コピーライト
    ©︎VISUAL FOLKLORE INC.
  • 動画URL
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